簡単！毎日使う住宅設備機器から節電を！

2023年から日本の各地域で電気料金値上げが発表されました。日本の電気料金が高くなっている主な要因は、原子力発電所事故後の火力発電増加や再生可能エネルギーの導入に伴う高騰、送電網の老朽化による更新費用の増加、需要家側からの需要増加などです。

省エネ住宅設備機器は、従来のものと比較してエネルギー消費量が低く、効率的にエネルギーを使うことができます。たとえばAIを使った学習などもそうです。住設ドットコムでは、最新機器をどこよりも安くご案内！また一緒に工事依頼もできますので、まずは設置にかかる見積もり依頼(無料)で省エネ商品をご検討ください！

おすすめ節電エコキュート

ヒートポンプ方式は、お湯を沸かす際、空気熱と電気を併用。電気エネルギー「1」に対して「2以上」の空気熱エネルギーを集めるのでとても効率的。電気エネルギーだけでお湯を沸かす場合と比べて消費電力量を約1/3に抑えれて節電です。

おすすめ節電IHクッキングヒーター

ムダな加熱を見つけて火力を自動コントロール。消費電力量を抑えます。パナソニックなら更に省エネ！すばやい温度検知で焼き物・揚げ物などのシチュエーションでも対応。ご存知ですか？IHは熱効率が高く、節電！電気を無駄なく活かしています。

おすすめ節電トイレ

1日のうちトイレを使用している時間は約50分(4人家族の場合)。待機時の保温電力を抑え、電気料金を大幅に節約できます。TOTOのトイレはほかのメーカーよりも節電能力が高いです。

おすすめ節電便座(ウォシュレット)

実は、トイレの1日の使用頻度の合計はわずか約50分。1日のうち、約23時間10分もつかっていない時間があります。使うときだけあたためる瞬間暖房便座(ウォシュレット)なら、使用していない時間の電力を大幅カットでき、エコでお得です。アプリコットには、年間の電気料金を大幅に節約する節電技術があります。

おすすめ節電エアコン

AIが、気象情報の提供でおなじみのウェザーニューズ社から提供される天気予報(気温情報)を基に部屋の温度上昇や低下を先読みした温度コントロールを行います。他にも好みを入力することでAI自動運転がさらにアップデートして、よりお客様にあった快適な温度空間が無駄なく節電。

住宅設備機器の寿命はだいたい10年とされています。壊れていなくてもランニングコストを考えて、買い替えをご検討するのはいかがでしょうか。

ケース1：
電気温水器からエコキュートに買い替えた

去年の6月に電気温水器からエコキュートに買い替えたお客様。結果、驚くほどのランニングコストの削減、節電に成功しました。エコキュートは、エネルギー効率が高く、使い始めてから電気代が大幅に削減されました。また、使い勝手も良く、温度調整や湯量調整なども簡単にできます。

「今では、快適なお風呂タイムを過ごしながら、地球環境に貢献できていることを実感しています。」

ケース2：
エアコンをAI搭載に変えた