エコワン・ハイブリッド給湯器のメリット・デメリットについてご紹介!

エコワン(ハイブリッド給湯器)の
メリット・デメリットについて

こちらのページでは、エコワン(ハイブリッド給湯器)の導入・交換をご検討の方に、エコワン(ハイブリッド給湯器)のメリット・デメリットについてご紹介します。

エコワン(ハイブリッド給湯器)は電気とガスのいいとこどり!

電気(エコキュート)の
メリットとデメリットについて

電気(エコキュート)のメリットとデメリットについてご紹介します。

電気(エコキュート)のメリットとデメリット

電気(エコキュート)のメリットとして、ヒートポンプの効率の良さが挙げられます。高い省エネ性で効率よくお湯を沸かすことができるので光熱費がお得になります。

反対に電気(エコキュート)のデメリットとして、すぐにお湯をつくることができないため、深夜に大量のお湯をつくる必要があります。また貯めていたお湯を使いきった場合には、お湯切れしてしまうことがあります。

ガス(エコジョーズ)の
メリットとデメリットについて

ガス(エコジョーズ)のメリットとデメリットについてご紹介します。

ガス(エコジョーズ)のメリットとデメリット

ガス(エコジョーズ)のメリットは、必要な時に必要な分だけのお湯が瞬間でつくれる、ガスならではのパワーです。

お湯切れがないのでいつでもお湯が使えますが、電気のヒートポンプに比べると効率が低く、光熱費が高くなってしまうデメリットがあります。

電気とガスのメリットを
最適に組み合わせた給湯器!

電気とガスのメリットを最適に組み合わせた給湯器!

エコワン(ハイブリッド給湯器)は、従来の電気(エコキュート)とガス(エコジョーズ)のデメリットを補いつつ、メリットを最適に組み合わせたハイブリッドな給湯器です。

エコワン(ハイブリッド給湯器)は、効率よくお湯をつくることができ、必要な時にはガスがサポートするのでお湯切れの心配もなく、快適にお湯が使えます。

エコワン(ハイブリッド給湯器)の
メリット・デメリットは?

実際にエコワン(ハイブリッド給湯器)を導入・交換した場合のメリット・デメリットについてご紹介します。

エコワン(ハイブリッド給湯器)の
メリットについて

導入費用がエネファームに比べて安い

導入費用がエネファームに比べて安い

本体価格や設置工事費用を含めた初期費用を比較した場合、エネファームに比べ、エコワン(ハイブリッド給湯器)の初期費用の方が断然お得です。またエネファームの初期費用はおよそ100~200万程度することもあるので導入費用の回収は厳しいといえます。

エネルギー効率が良い

エネルギー効率が良い

エコワン(ハイブリッド給湯器)は、[年間給湯効率]約142%の業界トップクラスの省エネ性能で使用するエネルギーを大幅に削減することが可能です。

※リンナイカタログ参照 160Lタイプ、6地域給湯負荷16.6Gj/年の場合
年間光熱費を節約できる

年間光熱費を節約できる

エコワン(ハイブリッド給湯器)は、従来の給湯器と比べて年間のエネルギー消費量を削減し、年間給湯光熱費を抑えることでランニングコストがお得になります。

二酸化炭素の排出量が少ない

二酸化炭素の排出量が少ない

環境性能にも優れたエコワン(ハイブリッド給湯器)は、従来のガス給湯器に比べCO2排出量が50%以下。さらに太陽光発電(PV)活用モードの場合には、年間約65%ものCO2排出量を削減することが可能で、温暖化防止にも力を発揮します。

湯切れの心配がない

湯切れの心配がない

エコワン(ハイブリッド給湯器)は、お湯はりや複数の場所でお湯を使う際など大量にお湯を使用する時はガスで必要なお湯を沸かすので、お湯切れがなく快適です。

ガス停止時は電気で、停電時はガスで給湯できる

ガス停止時は電気で、停電時はガスで給湯できる

エコワン(ハイブリッド給湯器)なら、ガスが停止した場合、電気が供給されていれば、ヒートポンプが作動してお湯を作ることができます。

ガス停止時は電気で、停電時はガスで給湯できる

停電時でもガスが供給されていれば、太陽光発電や蓄電池など非常用電源の電気を利用したガス給湯運転によって、お湯を使うことができます。

エコワン(ハイブリッド給湯器)の
デメリットについて

導入費用がエコジョーズに比べて高い

導入費用がエコジョーズに比べて高い

エコワン(ハイブリッド給湯器)の初期費用は、エコジョーズに比べて高くなってしまいます。しかしお湯を多く使うご家庭やプロパンガスをご使用の場合は、エコワン(ハイブリッド給湯器)の方がランニングコストがお得になります。

電気、ガスどちらの契約も必要になる

電気、ガスどちらの契約も必要になる

エコワン(ハイブリッド給湯器)は、電気とガスの2つのエネルギーでお湯をつくるため、電気とガスの両方を契約する必要があります。

お湯の使用量が少ないご家庭では、
年間光熱費がさほど変わらない

エコワン(ハイブリッド給湯器)は、シャワーやお風呂などお湯を多く使うご家庭ほど、年間給湯光熱費がお得になるので、もともとお湯をあまり使わないご家庭の場合にはあまり変わらない場合があります。

年間コストの削減や万一の備えに、エコワンがおすすめです!

エコワン(ハイブリッド給湯器)のメリット・デメリットについてご紹介しました。
年間給湯光熱費の削減や万一の災害への備えをご検討の場合には、エコワン・ハイブリッド給湯器がおすすめです!

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