床暖房(給湯暖房機:熱源機)をお得に交換!工事依頼も受付中!

給湯器メニュー
給湯器交換インフォメーション
  • 住設ドットコムが選ばれる理由
  • 工事までの流れ
  • 商品+工事のW保証 あんしん保証
  • 給湯器 工事エリア

営業時間

床暖房(給湯暖房機:熱源機)メイン画像

ノーリツやリンナイなど人気給湯器メーカーの給湯暖房機がネット価格で費用が安い!床暖房対応や暖房専用給湯器など品揃え多数、さらに商品+工事の保証付きで工事後も安心です。

お買い得特価のおすすめ床暖房(給湯暖房機:熱源機)をご紹介!

床暖房(給湯暖房機:熱源機)の
交換工事費用について

住設ドットコムの床暖房(給湯暖房機:熱源機)の基本交換工事費用についてご紹介します。基本工事費用には出張費や、撤去・処分費に加え、10年保証もすべて含んだ金額となっております。

暖房専用熱源機
暖房専用熱源機の基本工事費
基本工事費
{{$price02_f}}(税込{{$price02_tax_f}}円)
オート・フルオート
暖房付きふろ給湯器[オート・フルオート]の基本工事費
基本工事費
{{$price02_f}}(税込{{$price02_tax_f}}円)
エコジョーズ
暖房付きふろ給湯器[エコジョーズ]の基本工事費
基本工事費
{{$price02_f}}(税込{{$price02_tax_f}}円)
床暖房(給湯暖房機:熱源機)の基本工事は、
基本工事+廃棄処分+諸経費+商品・工事保証が
全てコミコミ!
給湯暖房機の基本内容
※一部出張費が必要な地域もございます。また遠隔地等、一部対応できないエリアがございます。
※設置状況によっては別途費用が必要な場合がございます。
詳しくは見積もり依頼よりお問い合わせください。

ご自宅に最適な給湯暖房機が
分からない場合は?

見積もり依頼で床暖房(給湯暖房機:熱源機)選定の
ご相談が可能!

ガス会社取り扱いの床暖房(給湯暖房機:熱源機)からも交換可能!

東京ガス(TES)や大阪ガス(セントラルヒーティング)などのガス会社から販売されている床暖房(給湯暖房機:熱源機)は、ノーリツやリンナイの製品と製造元が同じOEM製品になります。

ガス会社取扱の床暖房(給湯暖房機:熱源機)からも交換可能!

当店では、ガス会社から購入された床暖房(給湯暖房機:熱源機)から、ノーリツやリンナイ製の同タイプの給湯暖房機に交換することができます。※一部特殊な床暖房を除く

床暖房(給湯暖房機:熱源機)とは

温水暖房付き給湯器(熱源機)の種類や系統数とは

床暖房(給湯暖房機:熱源機)とは、通常の給湯器の給湯・おふろ機能に加えて、温水暖房の機能を備えたガス給湯器のことで、温水を利用した浴室暖房乾燥機や床暖房などが使用できる給湯器です。

※暖房を使用するには、温水暖房端末(浴室暖房乾燥機、床暖房、パネルヒーター)が必要です。

床暖房(給湯暖房機:熱源機)の種類について

給湯暖房機には大きく分けて「暖房付きふろ給湯器」「暖房付き給湯器」「暖房専用熱源機」3つの種類があり、こちらでは「暖房付きふろ給湯器」と「暖房専用熱源機」の違いについてご紹介します。

  • 暖房付きふろ給湯器
    床暖房(温水暖房付き給湯器:熱源機)の種類 暖房付きふろ給湯器

    暖房付きふろ給湯器は、「給湯+おふろ(お湯はり・追い焚き)+暖房」ができる給湯器のタイプで、保温、たし湯まですべて自動のフルオートタイプとたし湯のみ手動で行うオートタイプがあります。

  • 暖房専用熱源機
    床暖房(温水暖房付き給湯器:熱源機)の種類 暖房専用熱源機

    暖房専用熱源機は「暖房」機能の備えた給湯器のタイプです。床暖房や浴室乾燥機などの暖房端末が使用でき、暖房回路を増設する場合などに最適です。

床暖房(給湯暖房機:熱源機)の「1温度」「2温度」とは?

床暖房(給湯暖房機:熱源機)には「1温度」と「2温度」の2つのタイプがあります。
「1温度」の場合は約80度の高温のお湯のみを作ることができ、浴室暖房乾燥機やパネルヒーターなどが使用できます。
「2温度」の場合は、約80度の高温と約60度の低温のお湯を作ることができ、1温度で使用できる温水暖房機器に加えて「床暖房」が使用できます。

  • 1温度
    床暖房(温水暖房付き給湯器:熱源機) 1温度

    1温度の場合、浴室暖房乾燥機やパネルヒーターなどの高温暖房機器が使える。

  • 2温度
    床暖房(温水暖房付き給湯器:熱源機) 2温度

    2温度の場合、1温度で使用できる温水暖房機器と「床暖房」が使える。

2温度の種類(系統数)について

床暖房(温水暖房付き給湯器:熱源機) 2温度の種類(系統数)について

2温度の「系統数」は、簡単に言うと「床暖房の数」のことで、例えば「2温度6系統」であれば、最大6系統の床暖房を接続できるということになります。

ネットで見積限定!今だけお得!3000円割引