パナソニックの蓄電池のご紹介

パナソニックの蓄電池は、蓄電容量をライフスタイルや設置環境で選べる多彩なラインアップ。またパナソニックブランドの信頼と技術の安全設計。さらに長期保証などもあります。
パナソニックおすすめ蓄電池
パナソニックの蓄電池「創蓄連携システムS+」は、太陽光発電と蓄電池を連動して、平常時も停電時も効率よく電機を活用できます。蓄電容量は、くらしや設備に合わせて業界最多のバリエーションが可能で最大33.6kWhまで組み合わせできます。
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パナソニックの蓄電池「創蓄連携システムS」は、太陽光発電の電気を蓄電池に直流で直接充電するので、交流への変換ロスが少なく電気を有効に使えます。
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パナソニック:創蓄連携システムS+の特徴
お客様のくらしに合わせて電池容量が選べる、創蓄連携システムS+(プラス)。電力切替ユニット(60Aタイプ)で家中に電気を活用や、蓄電池ユニットが屋側設置を選択できる屋側蓄電池ユニットなどライフスタイルに合わせお選びいただけます。また、AiSEG2と組み合わせた「停電対策」「AIソーラーチャージ」「自家消費」 などのサービスもあります。

くらしや設備に合わせて業界最多バリエーションの蓄電容量が選択可能!
蓄電池ユニット、LJB1235(3.5kWh:屋内)やLJB1256(5.6kWh:屋内・屋側)をフレシキブルに組み合わせることで、小容量から最大33.6kWhまで最適な容量を選べます。停電時に普段どおりの生活を目指せます。

AiSEG2と連携すれば、さらに家のエネルギーをかしこくマネジメント
AiSEG2と連携し、翌日の天気予報をもとに自動で太陽光発電の余剰電力を活用する「AIソーラーチャージ機能」や、停電に備え自動で蓄電池ユニットに充電する「気象警報連動」など、家の電気をよりかしこく・より安心に自動制御できます。
パナソニック:創蓄連携システムSの特徴

太陽光発電の電気ロスを最小限で効率的!
創蓄連携システムSは、ハイブリッド型なので、パワーコンディショナは1台で済むので、効率的に蓄電・放電することが可能です。蓄電容量は5.6kWh、初期実効容量は4.5kWhです。

停電時、炊飯器などが使える高出力!
冷蔵庫や証明をつけたまま、同時に炊飯器や電子レンジを利用できるので赤ちゃんのミルクや、温かいご飯をつくることができます。
商品仕様
創蓄連携システムS+
商品名 | 創蓄連携システムS+ |
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蓄電容量(実行容量) | 3.5kWh 5.6kWh 7.0kWh 9.1kWh 11.2kWh 最大33.6kWh |
蓄電池タイプ | 単機能/ハイブリッド・全負荷/全負荷(選べます) |
設置場所 | 屋内/屋外(選べます) |
保証 | システム機器瑕疵:15年 蓄電池ユニット:10年 |
創蓄連携システムS
商品名 | 創蓄連携システムS |
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蓄電容量(実行容量) | 5.6kWh |
蓄電池タイプ | 特定負荷・ハイブリッド |
設置場所 | 屋外 |
保証 | システム機器瑕疵:15年 蓄電池ユニット:10年 |